特定非営利活動法人グリーンエネルギー青森

活動報告


市民風車事業
2013年度
市民風車わんず (1)あおもり市民風力発電所
 市民風車わんずは、運転開始から11年を経過しました。
 わんずの風力発電事業は2012年1月31日をもって「一般社団法人グリーンエネルギー鰺ヶ沢」へと継承しましたが、2013年度も引き続き同事業に協力しました。 2013年度の市民風車わんずは、大きな故障もなく順調に運転を続けています。

【発電実績】 (グリーンエネルギー鰺ヶ沢提供)
●2013年2月〜2014年1月 年間発電量 3,796,364 kWh 平均風速 5.3m/s 設備利用率 28.9 %
[参考:2012年2月〜2013年1月] 年間発電量 3,442,689 kWh  平均風速 5.9 m/s 設備利用率 26.1 %  
※2013年度の平均風速が2012年度より低いにもかかわらず設備利用率が向上したのは、12年度に比べ、全く稼働しなかった日が減少したことによるものです。

(2)新規風車建設事業
 鰺ヶ沢町に計画している新規風車事業について、事業主体となる特定目的会社「株式会社グリーンエネルギー浮田」からの委託を受け、風車建設に関わる支援業務を行いました。
 当法人が保有していた株式の全株を森山ディーゼル株式会社(青森市)に譲渡いたしましたが、引き続き協働しながら、事業計画に関わっています。

地域活性化に関する事業
2013年度
風丸 (1)市民風車ブランド創出事業
 昨年度に引き続き、風丸一坪オーナープロジェクトを実施しました。

調査・研究事業
2013年度

(1)鰺ヶ沢町における地域主導型再生可能エネルギー事業化の検討
 平成25年度の環境省「地域主導型再生可能エネルギー事業化検討委託業務」に、(有)白神アグリサービス、(有)白神バイオエネルギーと共同で応募し、採択されました。
 この事業は、地域の住民が参画できる再生可能エネルギー導入事業の事業化に向けた事例を収集することを目的に行われるものです。
 採択された業務内容は、鰺ヶ沢町における風力発電事業とバイオマス熱利用事業を念頭に、「鰺ヶ沢再生可能エネルギー協議会」の設置・開催、事業内容の検討、事業スキームと資金調達の仕組みについての検討を行っています (3年度の事業の1年目)。

(2)市民出資型ソーラー発電事業の検討
 三沢市ソーラーシステムメンテナンス事業協同組合と「市民出資型ソーラー発電事業研究会」を立ち上げ、市民出資による太陽光発電事業を調査・研究し、三沢地域における導入の可能性を探るために、3回の検討会を開催、先進地視察などを行い、市民ファンドの組成や期待される地域への貢献、地域や建設業界への波及効果などについて調査しました (青森県「平成25年度建設業地域連携・地域貢献ビジネス創出事業」に採択)。

(3)「地域産業再生研究会」の開催
 2012年度に引き続き、地域に存在する再生エネルギー資源を地域の産業振興に活用する方策を検討する「地域産業再生研究会」の研究会を1回開催しました。

普及・啓発事業
2013年度

(1)地域版グリーン電力証書の利用促進
 ローカルグリーン電力証書の販売代理店・電源開発代理店として、グリーン電力証書の利用拡大および証書を発行できる発電事業者の発掘に向けた事業展開を検討しました。

(2)市民風車わんず見学者の受け入れ
 法政大学人間環境学部フィールドスタディの見学者を受け入れ、市民風車わんずや青森県の自然エネルギー・地域づくりの現状について説明しました (2013年9月4〜5日)。

10周年記念事業
2013年度
10周年記念フォーラム  法人創立10周年および「わんず」運転開始10周年を記念し、以下の祝賀事業を行いました。

(1)記念講演会
 2013年3月31日、通常総会終了後に、(株)ウェンティ・ジャパン代表取締役社長・佐藤裕之氏による講演会「ウェンティ・ジャパン〜秋田の風力発電について〜」を開催しました。

(2)市民風車"わんず"10周年記念フォーラム
 2013年10月5日、ラ・プラス青い森において、「市民風車"わんず"10周年記念フォーラム」を開催しました。
 そして、フォーラム終了後は鰺ヶ沢町において「"わんず"10周年記念祝賀会」を、翌6日には市民風車わんずと町内の再生エネルギー関連施設の見学会を開催しました。

関連団体とのネットワーク
2013年度

 2012年度に引き続き、北海道グリーンファンド・環境エネルギー政策研究所をはじめとした全国の市民風車に取り組むNPOや、県内外の環境エネルギー関係団体と連携した活動を進めました。

ニューズレター


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